December 11, 2005

クリスマスエルフ

先日どん底のさんせ君に、映画「エルフ」を録画したDVDをもらった。数年前、クリスマスエルフのサイトを作ったり(今でもあるが、全然更新していない)、「エルフの日記」を書いたりと、あれこれやっていたのを覚えていてくれたらしい。

もらった日に、家のDVDプレーヤーで観ようと思ったらダメで、とてもがっかりしていたのだが、今日、アポロ13号のノートPCで試してみたら、ちゃんと観れたので、映画の内容とさんせ君の心遣いが相まって、何とも温かく和んだ気分になった。

映画のエルフはもともとエルフではなく、身長が190cmもある人間で、たまたま人間の社会から、サンタが北極に連れて来てしまったのだ。エルフと比較したら、とにかくばかでかいので、可愛くも何ともないのだが、最後にサンタクロースが、トナカイが引く橇と共に空を駆け巡るシーンは、なんだかジーンときてしまった。

まだクリスマスには間があるし、「クリスマスエルフ」サイトの更新、手直しをやる時間もいくらかはあるだろう。クリスマスでなくても、サイトを見て心が和むなら、「クリスマスエルフ」のサイトは続けるべきかな・・・と、ちょっと思った。

サンタのことを考えると、どんな人でも気持ちが明るくなるに違いない。クリスマスのそもそもの意味とか、サンタクロースは子供だましだとか言う前に、クリスマスやサンタのことを思い浮かべると、とにかく明るい気持ちになれることだけは間違いないのだ。HO・HO・HO~!!!

『エルフ~サンタの国からやってきた~』
出演: ウィル・フェレル, ジェームズ・カーン, その他
監督: ジョン・ファブロー
内容紹介
北極でサンタと暮らす小さな妖精、エルフ。ひょんなことからエルフとして純粋な心を持って育ってしまった人間が本当の父親に会うべくニューヨークへやってくるコミカルファンタジー。主演は「奥さまは魔女」日本公開で大注目のコメディアン、ウィル・フェレル。

北極でエルフに育てられた人間を大真面目に演じ切ることで彼らしいユーモアを見せている。他にも、仕事中毒で家族ほったらかしだが突然の息子の来訪で変わっていく父親役にジェームス・カーン(「ゴットファーザー」)、主人公が恋をするデパートの店員役として「あの頃ペニー・レインと」で注目され将来を期待される女優の一人であるズーイー・デシャネなどが出演。まっすぐ愛しそれを臆することなく表現する―エルフとして生きてきた自分のやり方で家族の絆を勝ち取り、運命を切り開いていくバディの姿は不思議なパワーにみなぎっている。初めての人間の世界に大奮闘する様をコミカルに描き笑いを誘いつつも、最後には家族の絆・信じることの尊さを教えてくれるクリスマス定番映画として、家族、恋人、友人同士みんなで楽しめる作品に仕上がっている。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『始末屋ジャック 見えない敵(下)』/F・ポール・ウィルスン (著), F.Paul Wilson (原著), 大滝 啓裕 (翻訳)
文庫: 370 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 扶桑社 ; ISBN: 4594048749 ; 下 巻 (2005/01)
出版社より
始末屋ジャック・・・。これまで誰にも知られることがなく生きてきた男は、とある事件を契機に、功名心を燃やしたタブロイド新聞の記者サンディに追い回される身となった。他方ジャックの姉ケイトの周辺で起る怪事件は、超自然のものであり、明らかに異界からの侵入であることを示していたが、その敵との戦いは、ジャックにとってこれまで以上に困難な、そして想像を絶するものだった!影のヒーロー<始末屋ジャック>が、超自然の敵を相手に繰り広げる孤立無援、七日間の死闘の結末は?